誰得デッキ解説② 儀式青眼2025 無限解説編〜カオMA再来〜🔥

お疲れ様です。ユーホです。
儀式青眼の解説編です。(遅くなりました…)
いつもはふざけ倒してるチ○チ○の実の能力者、全身海綿体人間を演じていますが今回は比較的に真面目な文章の記事になります。
まぁそもそも僕にとってはこんな誰得なデッキ解説ブログを公開すること事態がオ○ニーみせつけてるようなものなので、本質的には別に変わっていません。
ご安心ください。普通にシコってます(唐突告白)
こちらが前編になりますが、特に今回のブログを読んでいただく上では未読でも支障はありません。
chaosnanichijou.hatenablog.com
では割と長めな旅になりますが、お付き合いくださいませ。
儀式青眼2025『I'm a believer』
①デッキレシピ

これが自分がたどり着いた「カオスMAXドラゴンのスペックを100%活かして勝つ構築」になります。
②デッキ作成のこだわり
そもそもカオスMAXの代名詞といえば、10億回ほど言わせていただきますが「守備貫通+倍ダメージ」という超強力な攻撃性能です。

この効果はカオスMAX特有のものというイメージがありますが、実は同じような効果持ったモンスターは他テーマにも存在します。


この2体は正しくは自分を含めた場のモンスターに倍貫通を付与する効果でして、白き森とメタルフォーゼという展開力がバグりちらかしているテーマの手にかかれば強力なテーマ内モンスターを並べることは容易であり、その上での効果付与は強力なキル手段になり得るでしょう。
それに対してカオスMAXは、自前で保有している「対象・効果破壊耐性」と「素ATK4000」で他のモンスターを並べなくとも単体で相手をライフを消し飛ばせるスペックがあります。
しかし、どちらが実戦で確実に勝ちに近づけるかといえば間違いなくシルウィアとオリハルクです。
「テーマ内でも確実に採用圏内、展開・妨害・キルプラン・捲りとして容易に組み込めるカード」と「そのモンスター専用構築をわざわざ作らなければならないカード」ではどう考えても前者に軍配が上がってしまいます。
おそらく自分の好きな特定のカードを活かしたデッキを構築しようと考えた事のある人なら理解してくださるお話だと思いますが、そのカードと類似する効果を持つ存在がいる場合、デッキを組むにあたってそのライバル達と差別化できる部分、そして優位性を見つけなければなりません。
「好きだから入れている」という理由だけならば話はそこで終わりです。
間違いだとは思わないし、否定する資格は誰にもありません。
ただ自分の場合は使うたびにその上位互換の存在が思考を邪魔して、「これ〜〜でよくね?」という呪いの言葉が頭の中でシャトルランを開始してしまいます。
これだとスタミナが足りず10往復もする前に力尽きて(飽きて)しまいます。
本気で使うのならば、そのカードに向かって「君だからこそできる事がある!君じゃなきゃ駄目なんだ!」と言ってあげたい。
確かなコンセプトと戦略携えて、自信を持って活躍させてあげたいと思うのです。
その為には強みを見出すのと同等の熱量でライバル達と比べた際に劣っている部分や弱点を徹底的に抜き出す作業
つまり、「弱点」「欠点」を理解する必要があります。
どうしても構築するにあたって「強みを最大値まで引き上げる」という一点に集中してしまうのが常です。勿論その考えは必須です。
しかし、「弱さを理解し、手にできる武器全てを研究、把握、確保しそれらを駆使する事で弱点を徹底的に潰す」という作業も「好きなカードで勝てるデッキ」を作る上でのなによりの肝になると思っています。
間 除外パンプライバルズ

ガンドラ「俺の使用者は武藤遊g」ダイーザ「それ関係ねぇから」
③戦術とコンセプトについて
1)圧倒的な強みor情けない弱みorめちゃんこ悲しみ
まず、1番の強みを100%活かすギミックとしては至ってシンプル
「守備力0のモンスターを屠って1撃ワンキル!」
最初にも語った初期の頃からのコテコテの定番コンセプトですね。
これを語る上で、必要な基本知識として「儀式青眼」の歴代の戦術をつらつらと並べてみましょう。
魔神儀+強制転移


コレはかなり有名なワンキル法です。
みんな勿論知ってるね
自分たちのギミックで守備表示で飛んできて足りない儀式パーツを拾いながらカオスMAXの召喚に繋げた後に強制転移を使用して相手モンスターと魔神儀を交換、相手の場で震える守備0の哀れな魔神儀に攻撃を通して相手のライフに8000ダメージを打ち込んで勝利するという、身を粉にして働いてくれた功労者を左遷して捨て石にする初っ端から人の心を放棄したど腐れ畜生な戦術です。
一見理にかなった素晴らしい戦術に見えますが、儀式モンスターを見せて効果を起動する魔神儀と儀式魔法が被ったりその逆もあったりと、そもそも初手のバランスが命綱、テーマ内のサーチ札が皆無であった10期時点の儀式青眼では大上振れをお祈りするしかないロマン寄りな戦術です。
奇跡が起きてもうらら1発で消し炭になるしな…
しかし、これが実戦で戦える「儀式青眼」の扱いをされていたことからも当時の悲惨な状況を理解していただけると思います。
ついでに魔神儀が光・闇属性で構成されているor効果の都合上EXデッキの使用頻度が少ないという理由で余った召喚権を使用して「轟雷帝ザボルグ」を出した後に、お互いのEXデッキを吹き飛ばして相手の戦術を崩壊させ、こちらはEXの中に仕込んだ「虹光の宣告者」や「旧神ヌトス」でアド差を一方的に引き剥がす「切腹帝儀式青眼」という強烈な戦術もありましたが、超ロマン砲にも程があり、ただでさえ低い安定感のゴミカス具合に拍車がかかって摩擦で火が出る為、当時の僕には扱い切れるわきゃありやせんでした。😭
竜核の呪霊者+アルティミトル・ビシバールキン


実は魔神儀が生まれる以前に開発されていた古のワンキル法です。
「高等儀式術」によりカオスMAXを儀式召喚する際や竜の霊廟でデッキから落とす通常モンスターを「青眼の白龍」ではなく「竜核の呪霊者」にして墓地に送っておく。
何らかの方法で竜核を蘇生し、隣にいるであろうレベル8モンスターと一緒に墓地に送ることで、冤罪によりマスターデュエルから追放された悲しき存在であるビシバールキンを特殊召喚。
トークン生成効果を発動する事で、相手の場に守備0の邪眼神トークンが守備表示で鎮座することになります。
その生意気な横っ面にカオスMAXの攻撃をぶち当てる事で8000ダメージが通り、相手が爆発四散するという訳です。
ただ初期のデッキレシピを見てもらったらわかっていただけるでしょうが、そもそも竜核を特殊召喚する手段が細すぎるという大問題がありまして、素引きした「復活の福音」か奇跡が起きて命からがら生き残った「蒼眼の銀龍」の蘇生効果くらいしか方法がありません。
そもそものお話、相手の妨害をべらぼうに受けた後の手札なんかでは竜核を出すことは愚か儀式召喚すら満足にできない貧しい経済状況なので、絵空事これ極まれりといった感じです。
安心してください。ちゃんと終わってます。
カオスMAX &混沌龍

混沌龍の効果によって相手モンスターの表示を変更し、ついでに攻守を0にしてからカオスMAXで消しとばす超コンパクトかつシンプルなワンキル法です。
今までは、自分のモンスターを相手の場に不法侵入させることで成立させていた儀式青眼の必勝パターンを同テーマ内で叶えてくれる最強コンビ戦術です。
絶望の中からその光を照らしてくれた神の名は「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト篇3-」
そして生まれ落ちた儀式青眼の申し子である「青眼の混沌龍」はデッキの救世主となる……
そんなことはありましぇんでした〜😂
冷静に考えれば、最大の欠点であるデッキ自体の安定性が何も解決していません。
全然コンパクトじゃないんです(正気)
そうなると強力な混沌龍の存在は革新的な戦術の追加であると同時に、致命的な事故要因の追加にもなりうるのです。全く救われていません。何しにきたんや君は…
ちなみに同パックで追加されたもう一枚新規である「ソリッドドラゴン」は当時の純青眼にすら入れる意味がなく、申し訳ないけど論外でした。
今なお救われていないどころか全ての効果が上位互換とも言える「藍眼の銀龍」の降臨がトドメになったことからも、儀式青眼の100倍悲惨な運命を背負っているのかもしれません。
あれ…こいつを先に救った方がいいのか?

混沌龍に軌道修正しますが、そもそもそもそも♾️前回の立志編ブログでも書いた通り僕が遊戯王を始めた時期はリンク全盛の時代です。
基本リンクしか並ばないという状況なんてのはザラで、守備表示という概念を持たない無法な彼ら彼女らには混沌龍の宇宙最強効果もまるで意味がありません。
相手にターンが返ってもその強固な耐性で生き残るかと思いきや、当時必須採用枠だったヴァレル兄弟によりなす術なく砕け散るのがお約束でした。
時代の敗北者…
間

てか久々確認したらこのパック、BFの強化バランスだけ露骨に次元違うだろ…(今更愚痴)
このようにカオスMAXの1撃ワンキル法は多彩であるものの、「決まれば強い」という領域から脱することができないのが現実でした。
しかし、年を重ねるにつれてちょこちょこ出ていた新規と自分のデッキビルド力の向上によりオリジナル構築を作成できるようになってからは、正当な青眼デッキにもカオスMAXが採用できるようになっていきました。(途中で守護竜青眼という黒歴史も挟みながら)
何度も厳しい逆境に風穴をこじ開ける突破口にもなってくれたりと勝利に大きく貢献する一定の活躍はしてくれていましたが、能力を100%活かしてあげれられていない気持ちはずっと抱え込んでいました。

※ストラク追加以前の青眼構築
あくまで青眼デッキのギミックの一つという形で尽くしてくれている感が否めず、それが悪い事ではないのですがやはりカオスMAX信者としては、カオスMAXが主役でカオスMAXが1番かっこよくフィニッシュを決められるようなシチュを俺自身が作らなければという意味不明な使命感に駆られてしまい、再び理想の儀式青眼のリベンジビルドをする事に決めたのです。(早口)
選んだ道はまさに「原点回帰」
先ほど語った3つ一撃ワンキル戦術を全て盛り込むという、割と歴を重ねたプレイヤーがやることとは思えないほどのおバカな茨道でした。
しかし弱さを理解し、なおも諦めず研鑽・精進し続けた結果をここから採用カード紹介と採用理由の解説という形でご紹介させていただきます。
2)採用カード&強化点(あと少しの構築論)
・青眼パーツ

各種新規やストラク産も惜しみなく使用します。採用カードはいわゆるマギア型に近いものになっていますね。(亜白龍は目覚旋の選択肢or妨害使わせ性能が優秀)
散々不満があるだのと文句を垂れていましたが改めて組み上げてみたところ、ストラクによって手に入れた少ない初動による展開の確立と手数の豊富さは現代儀式青眼を成立させる上で弱点を克服する素晴らしい強化となってた事が分かりました。
デッキ構築はやっぱりヤリ得です。
展開ルートなどはほとんど一般的な青眼とあまり変わりがありませんので詳細は省かせていただいて、儀式青眼に与えた影響にフォーカスを当てて解説させていただきます。
まず先攻という選択肢が取れるようになった事です。
従来の儀式青眼は先攻展開が安定してできることはなかったし、出来たとてそこまで強い盤面にもならないのでハンドを減らしてまで先攻を選ぶ理由がありませんでした。
しかし現代の青眼は賢士や乙女1枚からでも強固な盤面を安定して築く事ができるようになりました。
しかし、勘違いしないでいただきたいのはそのカードパワー自体が目的ではありません。
「1枚初動」と聞くと初心者の方などはどうしても展開した後の盤面の強さのみに目がいってしまいがちです。
忘れてはならない現代遊戯王の常識ですが、手札誘発は勿論のことカジュアルでも先攻を渡してしまえばある程度、展開を邪魔する妨害が飛んできます。
そんな中で1枚から強力な展開の要になりうるカードは名が広まり、それら妨害を優先的にぶつけられる対象になってしまうのはいうまでもありません。
しかし、それは仕方のない事
強い言葉を敢えて使うならば、「通れば強い」なんていうのは今の遊戯王ならほとんどデッキに言えることです。
初動がしっかり通り、妨害を一撃も喰らわずに完全な盤面を作ることができるなら、どんなデッキ相手でも基本優位に立つ事ができるでしょう。
「妨害を撃たれず、理想展開が通ればほぼ勝ちに繋がる」と言うのは「勝つ為デッキ」として最低限のスタート地点でしかないと僕は思っています。
完全持論で続けますが、強いと言われるデッキは何が違うかと問われれば、きっと「邪魔をされて100%理想展開にならなくとも平均点以上を維持できる」というところです。
細かく言えば入り口が沢山あって、1枚初動を1つを潰したくらいでは展開が止まらない。
むしろ囮として相手のリソースを1枚減らすことができる。
相手からすれば、それが分かっていてもこの1枚から宇宙が始まるので止めざる終えない。
少ないパーツで行える初動とはその展開力だけが強みなのではありません。
その影響力は相手の妨害を吐かせる為の囮にもなりうる。
そして消費が少ない為に残りのリソース達が充分に賄ってくれる。
最低限の展開でも確実に1〜2妨害を相手のリソースを削りながら成立させられる。
そして青眼は現代のパワーを得て、そのレベルに到達しました。
結果は大会環境でも使われた「原石青眼」がそれを物語っています。(最近は常に90点くらい出せるデッキの台頭で追いやられましたが…)
通常の青眼では空いた枠には汎用のカードを盛り込み、少ないながらも確実な妨害で相手のウィークポイントをついて長期戦に持ち込み「真の光」や「原石」、毎ターンのように蘇生する青眼や乙女によってリソース差を広げながら戦うミッドレンジ型のデッキとして戦うことができましたが、新儀式青眼の場合はその汎用札の枠に儀式サポートや捲り札に振ることができます。
従来は妨害の格好な餌食だった儀式サポも今や通るかどうかのお祈り状態だったのは過去の話
前述した通り、もはやテーマ内のカードが1枚で相手の妨害を使わせる影響力を持つが故に相手の選択肢を増やし、本命を通すことが容易になったので、低速な青眼デッキとの差別化も可能になりました。
青眼パーツのアクセス手段も手札に余裕がある時や捲り時に儀式関連に振ることで、後程解説する魔神儀達の効果にも繋げる足掛かりにもなれます。
長々となりましたが改善した部分をまとめるとこんな感じです。
Before)青眼がそもそも事故率高め、仮には比較的にいい手札でも先攻は相手の誘発なしでも貧弱、後攻でも消費が激しいので一発の妨害が致命傷(後攻デッキとは?)
儀式どころかテーマカードへのアクセス手段も乏しく儀式にはテーマ外のギミックを搭載しなけらばならない。しかし互いを直接支えあうことができない(余裕がない)為初手の噛み合い次第のギャンブルデッキ。
After)青眼パーツ単体のパワーが高く先攻で初手が4枚儀式関連でも1枚のカードで展開できる為、先攻ではリソースを増やしたり、維持しながら準備を整え。後攻では妨害を受けても手数の多さで捲り殺せるので選択肢が広がった。
また青眼関連のアクセス手段が増えたことでテーマ単位で儀式にも触れることができるので、引けなくてもコンセプトに繋がる(儀式サポートを逆に後押しすることにも一役)
これでわかる通り青眼パーツは頼れる強い仲間であると同時に、その存在感により「カオスMAX」という最強エースの道をこじ開ける為に相手に妨害を使わせる「最強の囮」として絶大な活躍をしてくれる存在になったのです。
・魔人儀

効果自体は説明不要、強力な儀式サポートテーマです。
下級は手札から儀式パーツを相手に自慢するだけで召喚権を使わずに儀式パーツをサーチor墓地回収できる貴重な汎用カードです。
しかし前述通り以前の青眼では初手のハンドがあまりにも博打で気軽に発動できるものではありませんでした。
しかし今は儀式モンスターである「カリスライム」によってかなり安定して効果を起動する事ができるようになっています。

彼は複数パーツ使用する事が前提の魔神儀を単体でデッキから呼び出す事ができる優れ者です。
レベル7という事で「儀式の準備」にも対応しており、下級魔神儀達よりもよっぽど安定して手札に持ってこられるのも嬉しいですね。
カリだのスライムだのという名前の卑猥さが霞む程に(?)有能な管理職です。
元々「儀式の準備」もマギア型で採用されてる「イリュージョンオブカオス」の存在により無理なく採用できるカードではあるので、選択肢の幅が広がるという点でも高得点です。

しかし、ぶっちゃけていうと魔神儀自体の使い方や扱いはほとんど変わっていません。
元々が「通りさえすれば」強力で広い汎用性のあるサーチ効果を使えるテーマです。
現代ナイズされた青眼パーツが僅かながら儀式関連のサポート自力で行うことができるようになった事で魔神儀下級達を活動させる一旦を担えるようになり、更に前述した通り相手の妨害を使わせる「最強の囮」としての役割もあります。
これら上手く活用することにより、意地でも効果を通す。
ただそれだけです。
なんとシンプル
しかし、なんということでしょう
妨害の的、初手の癌になるだけだった悲しき生命体達が、妨害を使い果たした相手に対して意識外から飛び出して、トドメの一撃を装填しながら死刑宣告を残す死神へと変貌するのです。

・その他ワンキルサポートパーツ

先ほどもお伝えした通り、今回のデッキはこの世に存在するカオスMAXワンキル法を全て搭載した大食いチャレンジの特盛丼です。
初めて作ったのデッキ同様、強制転移もビシバールキンKILLも混沌龍も勿論投入されています。
違うところといえば、初手次第、引き次第でどれか1つでも決まれば奇跡だったワンキル法が、各種安定性の強化により高確率で決められる「戦術の選択肢」になったことです。
たとえば、魔神儀転移ワンキルの場合は「強制転移」自体が「三戦の号」によって枚数が増えたようなものですし、元々後攻で使用することが前提なので、実質デッキに合法的に3枚以上仕込むことができます。

更には「転晶のコーディネラル」というエクストラから出てくる強制転移が追加され、モンスターを並べさえすれば同様のワンキルをお見舞いする事ができるようになりました。

もうロマン砲とは言わせません。
ちなみに魔神儀以外の自身の効果で出てこられる守備力0モンスターが追加され、相手に押し付ける対象も増えたので魔神儀がみえないからと言って油断してはいけませんよ!

…ソンナメデミナイデ…ココロハイタインダヨ
ビシバールキンワンキルも、青眼の召喚を連打できるようになった事と素引き前提の蘇生札でしか場に出せなかった「竜核の呪霊者」を能動的に出す方法が確立したことで実戦で実用的に使える戦術になりました。
キーカードは目覚めの旋律やマグナムート、セイファートなどのサーチ札を青眼と共有できてモンスター蘇生効果をもつ「混源龍レヴィオニア」です。

青眼ならば墓地に3枚以上の光属性が溜まっていることもザラ
自身を特殊召喚した後に効果で竜核を墓地から引っ張ってくることで、即座にビシバールキン降臨の為の素材になれます。
他にも召喚コストに闇属性の竜核を含めて、破壊効果の方を使用したり、隣に青眼が並んでいればそれを「藍眼の銀龍」をエクシーズ召喚も可能です。
つくづく後攻まくりの申し子みたいな奴ですな。

効果で相手の場を沈黙させた後に、藍眼の通常モンスター蘇生効果を使用して除外ゾーンの竜核を帰還させ、またビシバールキンに繋げる事もできます。
え…?その場合素材にするレベル8モンスターはどうするかって?
…まぁ出るだろ青眼なら!😂
そして、混沌竜!
彼女は…えっと…あっ!カイバーマンとかの青眼パーツでもアクセスしやすくなったし…💦
必要なパーツが少なくなったから1枚くらい初手にきても事故要因にはならないし…
あれです。全体の強化によって入ってても問題がなくなったということです!(雑)

しまらねぇなぁ…ごめんなさい🙏
④デッキ名について
厨二病タイムです。
僕はオリジナルのデッキには基本名前をつけることにしております。男の子だもん!
最初の頃は、初心者時代に初めて作ったデッキの完成系という事で自分の脳内会議では『re:ORIGIN』という名前が最有力候補にあがっていました。
しっかし…なんともいまいち心に刺さらない、ピンとこないという声が過半数を占めていたので、
そんなモヤモヤとした気持ちを残したまま命名はできないとユーホ裁判長は判断し、しばらくは無名のデッキとして試運転を繰り返していました。
MD対応版も作成し実戦練習を重ね、練度を上げて遂に本格デビューしたオフ会
初戦では運悪く先攻を取られ、お相手の多重妨害(4〜5妨害くらい)と強固な耐性を兼ね備えた恐るべき盤面を形成されてしまいます。
それは、儀式青眼とともに遊戯王歴のスタートを切ったあの頃にみた。
素人の癖に前情報なしで突っ込んでいった自分の貧弱さと現代遊戯王の恐ろしさを同時に味わったあの頃のゲームがフラッシュバックするような光景でした。
しかし、後攻捲りこそ!儀式青眼の真骨頂!負けてもこれは経験だ!と自分を奮い立たせ矮小な強がりと僅かなプライドを胸に無謀な攻略に挑みました。
初心者だった頃に作ったデッキのリメイク
「現代でも通用したらいいなぁ」
「初心者の頃よりも自分は上手になれてるって証明したい」という軽い気持ちで考えたデッキですが、作成した自分の想像を遥かに越えるパワーを有していました。
相手の妨害を使わせてなお余りあるリソース力、耐性の隙間を掻い潜ってそれを乗り越えられる手数の多さ、ターンを跨いでもしっかりと戦える継戦能力の高さ、それはあの頃思い描いた自分の理想のデッキ、プレイングを体現していました。
最後には最初のデッキでは実戦で1度も決まる事が無かった『ビシバールキンワンキル』を成功させ、デビュー戦を勝利で飾ることができたのです。
青眼を使っていて、大好きなカオスMAXを勝つ為に泣く泣く抜いたこともある。
勝てなさすぎて途中で折れたこともある。
別のデッキに逃げて青眼さえ使わなくなった時期もある。
それでもカオスMAXの強さの可能性、なにより自分の好きと理想を信じ続けた果てに遂に完成した「理想のデッキ」
より強いデッキは無数にあれど、これは間違いなく自身の最高傑作だということを自覚した僕が浮かんだ名前こそ『I'm a believer』
名前の由来は多分知っている方も多いでしょう。
SPYAIRの曲であり、人気作品「ハイキュー」のOPでもあります。
あまりスポーツ作品を嗜まない僕ですが、周りからの薦めで視聴したところ見事に大ハマりしてしまったのです。
漫画も最終話まで爆速で読破してしまう程に…😆
その中でも、特に好きなところは主人公達「烏野高校」がインターハイ出場をかけた地区予選で敗北した後(未視聴、未読の方すみません)、次の全国大会である春高出場の為にメンバー全員がそれぞれの課題をみつけ練習に打ち込むところ
詳しい説明をすると脱線してしまうので、控えめにさせていただきますが、彼らの自分たちの弱点を補う為に新たな武器を見つけ、吸収し、磨いていく姿に自分の儀式青眼に似たものを感じたのです。
それが描写されていたのがアニメ2期
その時のOPこそ『I'm a believer』
カオスMAXを信じ続けて研鑽を続けたこのデッキの名前に相応しいと感じ、デッキ名として(勝手に)命名に至りました。
曲自体も大好きで、自分と仲間を信じて突き進んで、努力し続けるという忘れてしまった少年心を呼び起こされる真っ直ぐな歌詞が最高なのでまだ知らない方はすぐ聴いてみてください(唐突)
https://www.youtube.com/watch?v=Obglq25ehcw
⑤最後に
珍しい真面目(?)な解説ブログになりましたが、いかがだったでしょうか?
自分の原点となったデッキを仲良くしてくださっている皆様、そしてこれから僕を知ってくれる方の為に少しでもお伝えしたくて、拙い語彙力と文章力ながら脳みそを捻り上げて書かせていただきました。
ぜひお会いできた暁にはこのデッキを使って、僕とカオスMAXが「完全なる敗北という鞭」を振り回しながらお相手させていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします〜!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
好きでいることって楽じゃないだろ?
押し寄せる現実夢の辛さ
ギリギリの時も自分以外を
頼ったらいけない気がして
何が正しいんだと俺も探すけれど
それは誰にもわからない
あの日もし こうしてればなんて
考え出すと
嫌になるね 次のステップ
それでももし、「君じゃなきゃダメだ」って
言ってもらえたら
oh サンキュー!!傷ついた日々
So What?優しくなろうとか
So What?素直でいようとか
So What?とりあえず置いときゃいいさ
So,I'm a believer
誰得デッキ解説② 儀式青眼2025 (出会い編、立志編)
おち○ぽーー!♪(挨拶)
どうも約半年以上ぶりにブログをぶりコキ抜いたユーホです。
日々股間の疼きに身を任せ、青眼と共に歩みに歩んで早や6〜7年くらいになります?知らない?
だったら身体に教えてやるよぉオラァ!!!💙💢💙💢💙💢💙💢💙
っていうのは冗談で…
今回勝手にご紹介するのはタイトルの通り『儀式青眼』でございます。

一昔前であれば鉄板と言われた青眼のデッキタイプの1つですわね。
しかし、こんな前時代的でシーラカンスみたいな古のデッキを今更紹介しなくても知ってるゼAIBO!と思われる方もいるかもしれません…
ただ、これこそが僕の遊戯王プレイヤー史における「原点」のデッキ…それをようやく語れる形になった今だからこそ勝手に垂れ流させていただきます。
是非、ケt…じゃない耳穴にローション塗りくさって、ほじくり返して聞いていただけるとありがたいです。
「ブログだから目で見るんじゃね?」という無粋なコメはマキシマムバーストで消し飛ばしながら始めさせていただきます。

間
究○竜さん 26歳
最近の悩み)最近場に出るより魔法罠ゾーンに埋められることが多い
1)僕と儀式青眼
僕が本格的に遊戯王を始めたのは2018年
ふわふわとしていますが、丁度全盛の閃刀姫が大量発生しており、プレイヤー達が軒並みエンゲージでシコッてアド稼ぎまくっていたり、「タンポポサンバ」とかいう意味不明⭐︎なユニットが踊り狂っていたりと狂気の時代だったと記憶しております。
初心者にとっては茨道…どころかまきびしや地雷がワンサカ埋まってる地獄のような環境の中でユーホという決闘者が産声をあげたのです。
そのルーキーユーホくんが第一歩として組み上げた処女作こそが今回の主役である「儀式青眼」でした。
何故儀式青眼だったのかぁぁぁ!?
除去方法が限られる「対象・効果破壊耐性」と「守備貫通倍ダメージ」という他の追随を許さない一撃必殺効果などカード性能としての魅力はもちろんの事、 THE DARK SIDE OF DIMENSIONSの活躍ですっかり惚れて僕を遊戯王の世界に再び引き摺り込んだ「カオスMAX」を相棒とするのは必然な気もしますが、当時の青眼の「最適解」だったというのが1番の理由かもしれません。(早口)
そもそも青眼はその人気は去ることながら、デッキの実力も非常に高水準。
かつては世界大会をも制覇した経験のある優秀なテーマであります。
軽率に手札から飛び出してくる「亜白龍」、効果盛り過ぎむっちむっちなペンデュラムキラー「精霊龍」、突破困難な大型の青眼達を毎ターンバンバンと供給できるリソース力は当時基準(2016年)では恐ろしい存在だったことでしょう。

しかしここは遊戯王界
一時期に1強環境を作り上げるようなトップテーマであったとしても2年も経てば王座から引きづり落とされ、通用すらしなくなっても不思議ではない長期連載バトル漫画レベルのインフレ魔境です。
青眼も例外ではありません。
2016年当時では強力だったその力も3年も経ってしまえば、インフレの波に飲まれ、悲しいことにカビ臭い過去の遺物に成り下がってしまうのです。
特にリンク召喚の登場によって超高速化したデュエルの中では、膨大な手札消費をした挙句にあらゆる手札誘発の餌食になり、奇跡的に展開が通っても先攻で精霊龍が1体立つだけの青眼では、正直全く驚異にはなりませんでした。(たまに隠された③の効果によってペンデュラム使いに舌打ちされるくらい)

しかし、どれほどインフレが大爆発しようとも、長いじゃんけんと言われるほどの先攻至上主義になろうとも変わらないものもあります。
特にこれが「遊⭐︎戯⭐︎王」というカードゲームである限り永遠に不変なもの…
勝利の条件は「相手のライフポイントを0にする(特殊勝利を除いて)」ということ
先攻で展開をぶん回し、大量に妨害することは勝利に繋がる近道であってもゴールでは決してないのです。
しかしその近道を作り上げる力すら、当時の青眼デッキにはありませんでした。
特に稚拙も稚拙な素人YPである当時の僕には、強い構築を考えることも盤面を作り上げるプレイング力も皆無です。
しかし、相手の強いモンスターも関係ない
相手がどれだけ上手かろうとも関係ない
どれだけ邪魔をされようと、どんな劣勢に立たされようとも、全てを1撃の攻撃でねじ伏せ、ひっくり返せる圧倒的な剛力があればいい。
当時の青眼において、それを実現させうる可能性を秘めていた唯一のカードこそが…
究極にして至高の最強モンスター
「ブルーアイズ・カオスMAX・ドラゴン」
そしてそれを要する超攻撃特化型の青眼デッキ「儀式青眼」こそが当時の自分が導き出した「勝つ為の最適解」でした。
そこから僕は遊戯王についての勉強をすると同時に、数々のYouTuberさん達が紹介する「儀式青眼」に関する動画をスマホが擦り切れて火が出てアパートが燃えてしまうほど回しに回し、それを参考にデッキを拵えていきました。
そして、デッキを完成させた僕は後々に行きつけとなるカードショップに計画なしで特攻していきYP…決闘者としての道を一歩踏み出したのです。

そしてそこからは大活躍の大立ち回り
フリーだけに飽き足らず、積極的にランキングデュエルなどの公式にも参加して、素人ながら自慢のデッキを使って環境デッキを要する強敵達をバッタバッタと薙ぎ倒し、最強の決闘者として崇めたて祭られることに………
なってくれたらよかったんだけどなぁ……😭
言うのは少し恥ずかしいですが、当時の僕は現代遊戯王を舐め腐りク○ニしておりました。
デッキコンセプト自体は良かったものの、やはりプレイングが全くのど素人、ついでに手札誘発という概念を知らずにじゃんけんで勝っても後攻を取るもんだから救いようがなさ過ぎワロタ。
それはそれは洒落にならないくらいにしばき回されて、サンドバッグの方がまだ人権があるんじゃないかと思えてしまう程でした。
ルーキーYPユーホ「じゃあまずドラゴン目覚m…相手「なめてんじゃねえぞ!こら!」ウララポイ!
「デッキを考える苦労をしないで強くなりてぇだと?なれるわけねぇだろうが!」ゾウgポイ!
「遊戯王ってのはなあ!苦痛から始まるんだ!!」マスマティシャンショーカン!スチーム!ダンディ!
「ボコボコにソリティアされて、好きな展開もできず、効果も使えず泣く泣くデッキに手を置くんだ!先攻取られた時の誘発を引くためにデッキ内のロマン枠という名のゴミをストレージにぶっ刺すんだ!」ハリサモソファイアウォール!!
「相手の長展開オナを見せられてる気分はどうだ!?理想展開通されて一方的に妨害されると遅漏の相手をしている女の気持ちになるんだ!『はぁ…もうめんどくさ…乾いてきて痛えし、早くイけや…』ってなあ!」トロイメア!ナンカダメージアタエルヤツ!
「てめぇの非力さを恨め!……何もなければキルです」ループショウメイ
サレンダーで(゚ω゚)「チンカス雑魚YP」
ナレーター「ユーホの遊戯王人生は、始まったばかりでこの始末⭐︎」
「はてさて、この先どうなりますことやら…」
こんな感じで最初の1年ほどは誇張なしにフリーや公式問わずにほとんどが負けまくり分からされまくりで、しっかりと勝った覚えが2〜3回ほどしかありませんでした。
なぜやめなかったのか正直不思議です。
すげぇぜユーホ(自画自賛自慰)
そんな感じで敗北を積み重ね、優しい先輩方の胸と知恵をお借りしながら腕を磨いていくうちに、勝利や効率を求めていったユーホの手からは知らず知らずのうちに儀式青眼が消滅していきましたとさチャンチャン♪
2)復活の儀式青眼
そこから歴を重ね、紆余曲折、挫折も味わいながらも青眼と歩んでいきました。
僕自身今でも下手くそながらプレイングはマシになり、丸パクるしかできなかったデッキ構築能力もオリジナルデッキ・ネタデッキを考えられるまでに成長していったのですが、それに呼応するように青眼達も進化していきます。
特にストラクの発売によって得た1枚初動の確立と青眼テーマ単体での妨害性能、そして強力な既存カードへのアクセス手段の豊富さによる突破力はきっと全青眼使いにとっての希望だったでしょう。
シンクロは言わずもがな融合も勿論底上げがなされ、タイラントドラゴンの正規召喚も実用的なレベルにまで引き上げられるといった素晴らしい強化を与えてくれたのは勿論感謝以外はありません。
そんな良調整の中でも唯一の不満点がありました。
それは儀式関する強化がほとんど無かったこと。
正確には「白き龍の威光」によるフリーチェーン儀式召喚や他青眼の強化のお零れくらいはありましたが、シンクロと融合のような革命的かつ爆発的なモノはありませんでした。

これはこれで十二分に強いんだけどね…
そこからは追い打ちをかけるように、Xで「カオスMAXはマギアの素材」むしろ事故枠という心無い残酷なポストが流れてきたり、青眼のレシピは大量に出回るもそこに「儀式青眼」の姿は無かったりと…完全に青眼のメインルートから「儀式軸」は外れてしまったという事実を突きつけられてしまっていました。
皆が歓喜の光を放っていた時、それによってより濃くなっていた影も存在していたということです。
いや…待てよ💡
逆に考えよう…これまで必死ぶっこいて考えてきたコンセプトがKONAMI様の手によって固まってしまい、『最適解』が確立された現代青眼において「儀式青眼」は自分の色が目立つ、独立した強さを追求することができるのではないか…?
限界の果てに、斜め向こう側のポジティブ思考で頭によぎったのは、
「今こそ原点に立ち返る時」
あの頃から7年の月日が経った
プレイングも構築能力も比較にならないほど強くなった(多分)
新たな仲間(新規)も手に入れた
今こそ、いや今度こそ…
夢見た本当の「儀式青眼」を完成させることができるのではないだろうかという考えに至ったのでございます。(朗報:自語り終了)
なので今回ご紹介するのは、ただのデッキではございません。
自分をずっと支え続けてくれたカオスMAXドラゴンに全開MAXドラゴンで報いる為に、自分の全遊戯王力を注ぎ込み、現代カードパワーを混ぜ込みこねくり回しのおにぎりにして、強火で1週間くらいコトコト煮込んで作り上げた「魂デッキ」なのです。
前置き自語りが長過ぎて、開くブログを間違えたと後悔しているところ申し分けございませんがここからが本格的な解説になります。
改めてお突き合い…いえお付き合いいただけますと幸いです。
デッキ解説があまりに長過ぎワロタになったので、後半へ続く(キートン山田)
誰得デッキ解説① demon seed(魔界植物)
お疲れ様です。ユーホです。
この記事をみてくださっている皆様はどんなデッキをスコッたりシ◯ったりしていますでしょうか?
僕はこと遊戯王に関しては雑食な人間でして…ガチ、カジュアル、ネタ全ての要素を味わい尽くせるように、それぞれに対応したデッキを複数所有しております。
そして、その中でもカジュアルやネタとして使用するデッキの中にはテーマ単体ではない、オリジナル構築・コンセプトのデッキももろもろちん○んございます。
そんなデッキをこれから随時紹介していきたいのですが、栄えある第一回目に選ばれたのは…
魔☆界☆植☆物〜(CV.水◯わ◯び)

そうです。
知名度はあの青眼の白龍やブラックマジシャンにも引けを取らない存在…だったら嬉しいなぁと個人的に思っている「魔界植物」です。
この姿をみて、こんな煮ても焼いても腹下し確定のキモキノコをどう調理するんだい!?と気になるのは無理もないですね(断言)欲しがりさんめ
よろしい…では紹介いたしましょう😉
デッキ名『demon seed(悪魔の子種)』
2024年12月現在の構築

まずは、コンセプトから…
単刀直挿入させてもらうと…
「相手のモンスターを奪って赤ちゃんが孕める身体に調教、改造した後に魔界植物を孕んで出産までしてもらっちゃおう!」
です!!パチパチパチパチ!
え…?理解ができない?
このデッキがお相手の脳をぐちゅり犯して機能をぶち壊すのはデュエル中だけの筈なんだが…🤔
まぁそもそも遊戯王というゲームにおいてそんな奇天烈なことがヤレるのかい?という疑問が浮かぶのはしょうがないお話ですな…
しかし、よく考えてみると「相手のカードを奪う」という効果のカードは意外と多く存在しますよね?
餅みてぇなカエル(故)だったり、スウィッチなヒーローだったり、R18なイラストでも用いられる昔ながらの「心変わり」や「ブレインコントロール」なんてその代表例でしょう。
このように所謂「コントロール奪取」というのは原作漫画・初期の頃から遊戯王の代表的な戦略の一つとして確立されてきた為、そんなに珍しいものでもありません。
実際に、それらのカードを多用して「お相手のモンスターを奪ってN◯Rだぁ!」というコンセプトのデッキを作っている人はみたことがある方もいらっしゃると思います。
ただここで僕は批判覚悟で一言物申したい…

「オレに言わせりゃその程度の所業しかできないエセN◯Rデッキなんて、下ネタ覚えたての小中学生デッキだね。」
相手のモンスターを奪ってそれで満足なのかい?
そんなありふれたふにゃチン思考はシコティーにくるんで捨ててしまおう。
メインギミックとコンセプトの誕生
まぁデッキレシピ。視姦してもらったら分かる通り、『悪魔嬢』いわゆる『リリスコントロール』と呼ばれるデッキをメインエンジンとして亀頭載しております。

わからない悪魔嬢童貞様に向けて、簡単に説明するとシャドウディストピアで闇属性にした相手モンスターをリリースコストにして除去しつつ、対戦相手に応じてブッ刺さる罠カードをふせて嫌がらせをしていくというサディスティックで性格悪めなコンセプトです。
(詳しいデッキの内容や使い方の解説はyoutubeなどでもっと使い込まれたヤリ◯んプレイヤーに教えを媚び媚びしてくだちい)
最初はリリス単体だった悪魔嬢も仲間を徐々に増やし、安定感と継戦能力が高まった事で、現代でも割とハマってしまうと抜け出せない蟻地獄のようなデッキとして妊痴されていることでしょう。
ではなぜ悪魔嬢に注目したか?
そもそも僕はドラゴン、悪魔、機械などガキ臭ムンムン趣味のデッキばかりを所持しており、たまには女の子テーマでも一つ握ってみようかと思いつきXにて質問してみたところ、とあるフォロワーさんに
猫さん「悪魔嬢とかいかかです?罠ビで面白いですよ〜」
と自分が悪魔族も使ってるということを交配慮された素敵な助言いただいたことで、組んでようかしらん?となったのがきっかけでした。
しかし、太くてデカくて固いモンスターをビュルビュル出して、ひたすらにぶち◯すタイプのデッキばかり組んでいた僕ではオナじデッキ使いには敵わないだろう…ならば混ぜ物で勝負だ!とデッキのコンセプトを考え始めました。
悪魔嬢達の様々な通常罠を好き放題採用できるという点に注目して、僕が組み合わせようと舌舐めずりしながら睨んだのは…

そう!!バージェストマ!!通常罠テーマの中でもかなり癖つよつよでこちらもいやらしいテーマですねぇ〜
単体性能だけをみれば除去効果、墓地送り、ドローなど強力な効果を基本ターン1無しで放つことができるズルズリな性能…もろちんそんな効果だけを求めてこの2つのテーマを兜あわせたのではありません。
ドすけべ脳で察しも感度も良いYPはお気突きでしょう…
悪魔嬢=サキュバス
バージェストマ=触手
このセット!最高の特殊性癖まみれのエロ漫画コンビであると!!
この組み合わせを思いついた際には歓喜汁が滲み出たものです…しかシコながら…僕はすぐに組んでみて重大な欠点に気づいてしまい同時に萎えてカピカピになってしまいました…
この2つのテーマをぶっかけ合わせただけのデッキ…
面白みをひねりもありゃしない!!オラァ!💢
僕は複数のテーマを組み合わせてコンセプトを作るのは良いが、純構築と比べた際に違った優位性や強み、なにより強固な個性がギミックで出せないデッキが貧乳キャラを盛る絵師くらい嫌いなのです。
コンセプトは悪くないが…だからなんだ?
元々の使い手達が扱うリリスコントロールやバジェデッキの下位股間にふた成り下がるのがオチん◯んだ…と
僕は絶棒しました…このデッキは組まれることなく、永遠の眠りにつく運命を辿ってイくのだと…
そんながっカリを残した日からイクばかりか勃った後、僕は人生初となるオフ会に参加していました。
そして楽しいデュエルを一旦終えて、2次会の居酒屋にて親睦を深めていた時のほろ酔い主催者様との何気ない会話…(多少脚色があり)
青き眼の大神祇官「そういえば知っているかい?ユーホ氏〜。この地にはよぉ今日は来てねぇが、とんでもねぇデッキを使うヤバ過ぎ決闘者がいるのだよぉ」
「スコ!?スコスコ!?(なぬ!?1次会参加者だけでも面白かったのに更にやばいのが!?)」
「相手の推しのモンスター達を奪って、「誕生の天使」というモンスターを妊娠させるというイカれたデュエリストなんだけどねぇ〜」
「ぜひみてみると良いよ〜このオフ会では多くのものを吸収して帰っていってね❤️」
「ところで青眼ってやっぱ股間にクr(回想強制終了)
とにもかくにも、この時聞いたデッキになにか引っ掛かるものをビクンッビクンッに感じた僕はオフ会後に早速、搾精者とデッキの全容を調べてみることにしました。
それは衝撃の内容(詳細は省略)
今まで相手モンスターを奪うことをコンセプトにして、N○Rと称したデッキは数多くみてきましたが…ここまでの勝利とはまた別方向に振り切ったこのデッキが存在するのか…絶t…絶句したものです。
そして改めて考えてみると、当時の僕は勝つ為のデッキしか組んだことがなかった…
もろちん遊戯王をヤる理由は様々なれど、最終的なゴールとして勝利を目指しているのは全決闘者共通だと思っております。
ただ、こういう楽しみ方もありなのではないか…?
結果だけの勝利を目指すデッキではなく、デュエル内容で色々と分からせるような、そしてそんなデッキを持っていれば、「こういう」世界で戦っている人達ともヤりあえるのではないか?
さすがはらぐ○ふ、そして魔境大阪です。
僕の遊戯王歴にまた新たな楽しみ方、価値観、世界観を産みつけられた瞬間でした。

間
(『誕生の天使』良かったら調べてみてね❤️)
そうして、僕はいわゆる「ネタ」よりなデッキの搾精にシコシコと勤しみ始めたのです。
最初はコンセプトの考案ですが…これは意外にもあっさりと決まりました。
新しいデッキを作る際の工程は、ガチでも変わらない…『優秀な先人達を参考にすること』です!
そう…『相手モンスターを妊娠させる』こんな素晴らしきコンセプト…真似をしない手は無い!
しかしコ、そのまんま丸パクリというのも芸のねぇお話だんべ…
それを超えるつもりでイかねばなるめぇよ!
『誕生の天使』は天使族と魔法カードを主体としたデッキ…
ならば逆の悪魔族と罠カードを中心としたデッキならば対抗できるのでは!?
そこで、僕は以前諦めた「悪魔嬢」と「バージェストマ」の混合デッキにその可能性をみたのです。
しかし……前述した通り、この2種類ではマニアックエロ漫画コンセプトは性立すれども、特有のギミックを捻り出すのはかなり難産になりました。
採用カード紹介&感動過去回想
一応、ギミックの一つとして最初に出来上がったのは…
純バジェでも採用されている墓地肥やしの針虫やマーレラ

この子達を使って…

この2枚を堕とします。
ロルバはご存知の通り、あらゆる通常罠のコストを無視する事が可能な為、これで捕食植物という不純物を入れる事なく計画を遂行する事ができますね〜
そしてメインは相手モンスターのレベルを1にすること…
悪魔嬢の1人であるアリスちゃんは悪魔嬢ステータスのモンスターをサーチする事が可能
もろちん本来は悪魔嬢をサーチして後続の確保がお仕事ですが、この子の効果によってサーチができる…
この竿役催眠術師ブラッド・ソウル君をサーチしてレベル1になった相手モンスターを全てを奪う!
という単純なものでした…
確かに面白いギミックだが…
インパクトが足りねぇ!!!
こんなの一本狙ってナニがおもしれぇんだよ!オラァ!💢
ブラッドソウル「オォン!!❤️❤️おもじろぐなぐで、ごべんなざいぃいぉ!❤️」パチィン!
こんな火が出る程コスりに擦られたナニを使って、気持ち良くなれるかい!
ブラソ「…/////」
ブラッドソウル君に八つ当たりしてもしょうがないか…
仕方ねぇ…ストレージでも片すか…なんか良いカード見つかるかもだし…
ガサガサゴソゴソ
ん…?こいつは…

魔界植物…なんだ?なんでこんなカードが?
……ハッ!!!!!!
ブラソ「?」
その時、ユーホの脳内に溢れ出す。
7歳の頃の記憶…
回想〜(脚色なし)
そう…あれは引越しによりお別れすることになった…
当時近所に住んでいた遊戯王好きの友達との最後の思い出…
とっも「ユーホ…お前「青眼の白龍」好きだったやろ…?最後に1枚やるよ…(泣)」
(実物)
ユーホ(7)「えぇ!?ありがとう!」
これが初めて手にした遊戯王カード
とっも「あとこれ…なんか知らんけど、これも好きだったやろ?きもい千年原人」
(実物は永遠の眠りについた)
ユーホ(7)「これもいいの!?」(きもいって…😅でも嬉しい…)
人生で2枚目のカード
とっも「あとこれ…(泣)ち○ちん…(泣)」
ユーホ「なんで!?」
(実物)
ユーホ「え…?💦なにこれ?こんなん知らんけど?」
とっも「ユーホち○ちん好きやから…いいかなって…(泣)」
「これならずっと忘れんし、ずっと仲良しかなって…(泣)」
ユーホ「あ…うん…ありがとう」(えぇ…絶対いらない…)
友達の涙の前には断れず、僕の人生で初めて手にした記念すべきカード群の中に「魔界植物」が刻まれてしまったのでした。
回想終了
(ちなみに決してち○ち○好きではありません)
そして、これを思い出すと同時に閃いたのです。
悪魔嬢バジェ…こいつらを新しい世界に導けるのは!!
色んな意味で新しい魂をぶち込めるのはコイツだと!
参考元である『誕生の天使』とは対極に位置する悪魔族!闇属性!
そしてこのフォルム!!!
どうみてもち○こ!!
卵に対しての精○!!!!!!
これほど相応しいコンセプトがあっただろうかぁぁぁ!!!

むりゅむりゅむりゅッ……💕💢💕💢💕💢 ぶりゅりゅりゅりゅッッッ💕💢💕💢💕💢 ぶびッッ💕💢 も゙りゅむ゙りゅぶちちッぶッッびィ~~~ッッッ💕💢💕💢💕💢(デッキが出来上がる音)
コンセプトがデキちゃえば❤️そこからは早漏にも程がありますで候
公開しましょう!!!大航海の末に完成した!!!ここまで読んだことを後悔するような、俺の最強コンボを!!!
まずは各種罠を使用し、命懸けで魔界植物を墓地に送ります。
そして相手モンスターをあの手この手でN○Rしましょう。この時相手の思い入れのあるモンスターを奪う事ができるとポイント高めです。
特におすすめはリンク2を作るだけで相手を色々な場所から掻っ攫ってこれる「スプライト・ダブルクロス」です。
悪魔嬢達を使ってセットするか、マーレラなどを使用してロルバから墓地発動をしましょう。
(ちなみにこのカードを使えば、オパビニアのエクシーズ素材にして丸○みプレイも再現可能です。ゲーム中盤のエッセンスとして覚えておきましょう)🍞🍞🍞
この時のリンク2で特におすすめなのは、あらゆるモンスターで作れるリプロドクスです。
そしてリプロドクスの効果にご注目ください。
そう…この子はあらゆるモンスターの種族を変える事が可能…
この効果で相手モンスターを悪魔族に改造します。
これで赤ちゃん(魔界植物)を身籠る準備を整えてあげるのです。

リプロドクス「はぁーい❤️かっこよくてぇ❤️❤️とってもつよーい子だったのにぃ〜❤️えっちなからだにかいぞーされてママになるじゅんびできちゃいましたね〜❤️❤️おなかからぴゅちゅぴゅちゅって元気なあかちゃんぶり出せるぅようにがんばるぞぉ〜」
(被験者=マナドゥム・ミーク)
というイメージを強く持ちましょう。
そしてここまでの前戯を悪魔嬢やバジェさん達で整えた後に、種付けおじさん兼産婆さんの「エニグマスター・パックビット」登場です。
S召喚時の効果を使用し、墓地の魔界植物を永続罠として元相手のモンスターの下に置きましょう。これで種付け完了です。

エニグマスター・ファッ◯ビット「フーッ❤️フーッ……!挿入れるからなッ!💢❤️オォン!!!(魔法罠ゾーン)凄いキツキツで気持ちいいゾ〜❤️」
「ぐぉおおう!❤️💢出すぅ〜〜!!❤️❤️❤️(墓地から魔界植物を永続罠化)」
その後は仕上げの為、パックビットを墓地に送りましょう。様々な方法を用意してありますが、ナカでも相手ターン中に最後の仕上げを行うギミックとして「シャドウディストピア」で闇にしたパックビットを「悪魔嬢リリス」のコストとして使用します。

リリースして適当な罠をセット
パックビット効果で自身を永続罠化、これで準備完了です。
パックビットのもう一つの効果、自身が永続罠扱いの場合、魔法罠ゾーンのモンスターを特殊召喚できます。
もうお分かりですね。

エニグマスター・ファッ◯ビット「ほらぁ…お腹の赤ちゃんが出たいヨォって暴れてるヨォ〜❤️。
はやくぶりゅりゅぅ〜❤️❤️って産んではじめましてのあいさつしようねぇ?…
抵抗すんなオルァ!💢💢💢しっかり気張ってキモ生物ひりだせや…!!ぐお…!💢」
魔界植物を出産させて、コンボ成立です。
決まってしまえば、相手の脳みそを隅々まで○しつくし、正常な機能を奪う事が可能です。
その後、相手から怒りの猛攻を喰らい八つ裂きにされるか、破壊された脳みその隙をついてトドメにブラッドソウルでN○Tコロしてあげましょう。
みたか!これがこのデッキのコンセプトの全てだ…!!!(恍惚)

最後に…(賢者タイム)
こんなデッキを使って誰からかまわず孕ませまくってるのか!この変人め!と思われるかもしれませんが、実はこのデッキの使用頻度はそこまで多くありません。
コンセプトがコンセプトの為、このデッキの内容をある程度承知している方でないと冗談抜きで深い傷を負わせてしまう恐れがあるからです。
それくらいの倫理観は持ち合わせているつもりです。
そしておふざけ一本でやっている様にみえて、一応このギミックは狙えるかつ基本は悪魔嬢やバジェで普通に戦える方向にシフトできるデッキとしても作成しています。
今までほぼすけべな意味しかなかった相手のモンスターを奪って、リプロドクスで悪魔族にするという展開も「バオ・ア・クー」の登場により、悪魔嬢に行けなかったとしても悪魔展開に繋げられるという強みにもなりました。
こんなふざけたデッキですが、青眼デッキや今後紹介する千年原人デッキ同様に、思い出のカードをしっかり活かしてあげたいという強い思いを込めた僕の大切な作品の一つです。
日々アップデートもしております。
しかし、黙っていきなり使うことはありませんので、今後対戦する方々はご安心くださいませ。
このような史上最低のデッキ解説にお付き合いいただきありがとうございました。
またよろしくお願い致します。
しかし、これを生み出した要因でもある、ら○おふの参加者の方々そして「誕生の天使」の存在を知っている方々とは存分にヤり合いたいと思っているので、お付き合いいただけることを期待しております❤️

青眼と僕とらぐおふと(パクリ)
お疲れ様です。
久々の投稿眼・白濁男《トーコーアイズ・ホワイトユーホ》
[妄想力3000 守備範囲22〜40歳]です。
突然ですが、告白させていただきます。
実は僕は……‥‥‥‥…‥「青眼の白龍」が大好きなのです。(意外かもしれませんね…)
いえ、もはや愛していると言ってもいい。
デュエルの腕や所持しているコレクションの高価差では僕よりも上の人は腐るほどいるでしょうが、こと愛の「重さ」と「深さ」においては僕の右にも左にも斜めにも出る者はいないと自負しております。
しかし、ずっと悩んでいる事があります。
それは、どれだけ青眼に愛を捧げても自分は愛されてはいないのではないかということ。
一方的に愛をぶつけておいて、見返りを求めるものではないという事は重々承知しているのですが…
僕の青眼はなんとも気まぐれな性分で神ドローで救い上げられたりする時もありますが、手札事故連撃弾という形で弄ばれることもしばしば😅
よくある話だと皆が思うでしょう。
とある日には青眼を使用した全4戦
その全てで引いてはいけない深淵の青眼龍を初手に引くという、もはや呪いとも言えるような現象に見舞われたこともあります。
デッキ枚数60枚の採用1枚で!ですよ!?
いや…むしろこれって好かれてんのかな?だとしたら重過ぎワロ太郎さんなんですが…😅
しかし、そんな世界に僕含めて1億2千万人くらいいるであろう青眼を愛してやまない決闘者達の中でも数少ない、青眼からの寵愛を受けていると思われる人が実はいるのです。(羨ましい事に)
今回はそう思うに至った経緯でもある、その方との心に残ったデュエルをぐっちょりねっちょり紹介していこうと思います。
9/14 第4回 ラグナロックオフ会

間 動画サムネに憧れて…
9/14 大阪某所にて
俺は、今回で3回目の参加となる由緒正しき『ラグナロックオフ会』を楽しんでいた。
参加する決闘者の誰も彼もが親切で礼儀正しい天使のような人間性と同時に、貪欲なデュエル欲、奇天烈な発想、秀逸なデュエルセンスを併せ持った猛者達が集う楽園のような戦場。
それが『ラグナロックオフ会』(通称らぐおふ)である。
その居心地の良さは圧巻で、初参加の際には
「オフ会という類に全く慣れていない」
「地方から来たよそ者である自分は場違いではないか」
とビクついていたシャイボーイも、その輝く民度に当てられたおかげで慣れない環境にもすぐに順応し、純粋にデュエルを楽しむ仲間の一員になれたのだ。(勘違いじゃないよね…?)
そして迎えた自分にとって3回目のらぐおふ
相も変わらず顔見知りや初見の決闘者と大会レベル・ネタ・カジュアル問わずに思う存分、一喜一憂乱心発狂しながらデュエルをなめしゃぶり味わい尽くしていた。
そんな内容の粘度増し増しの1次会の終盤、最後の決闘を前に疲れは一切なく俺は心を躍らせていた。
高ぶる興奮はしょうがないだろう、何せ相手はこのらぐおふの主催者であり、尊敬する青眼使いyoshitakashi氏(以降よしたか氏)である。
よしたか氏の事を事細かに説明すると、ブログどころか卒論レベルの長文が出来上がってしまう為、今回は割愛して
「青眼への愛が限界知らずの心優しき狂った決闘者」とまとめさせていただこう。
青眼を60枚構築にするなど、考え方や拘りに共感する部分があり親交と信仰を持たせていただいている(一方的に)
自分がらぐおふに参加するきっかけとなった方なのだが、人格者で人気者な彼と戦いたい決闘者は多く実際に拳を交える機会に中々恵まれなかった。
今回はご本人からのご厚意により挑戦権を得ることが出来たのである。
更には青眼ストラクが発売してすぐということもあり、再構築した自分の新生青眼デッキの「新BLUE RIZE』をぶつけるには絶好のタイミング!
盛るなという方が無理なお話である。
そして待ちに待ち待ち超絶待った対戦の時、よしたか氏が二つのデッキを取り出した。
「どちらとヤりたいですか?」
なんと2種類の青眼デッキから選べというのである。
対戦前にそんな悩ましい選択を強いてくるとは…
なんという卑劣な作戦であろうか…
そんなものには屈しないぞとテンプレのセリフばりに俺はすぐに指をさす。
俺が選んだのは『唯青、』
烙印や深淵の獣を搭載した融合主体の青眼デッキである。
烙印由来の安定した妨害能力と圧倒的なリソース維持能力に加えて、純構築烙印にはない青眼由来の超火力が混ざり合っており、青眼の新規が追加される以前から無類の強さを誇っていた。
よしたか氏の『傑作』
当時まだ回し慣れていなかった自分の新青眼にはあまりにも重い相手ではあるが、これは「挑戦」である。
真正面から強敵に挑まずして、帰ることなどできん
自分と青眼を振るい立たせ、待ち望んだ勝負に挑むのだった。

「中々の盤面だな…」
先攻を手に入れた俺は並べられた3体の白き龍をみてほくそ笑む。
初手にあった「ネオカイザー・シーホース」1枚からの展開、手探りながらも慎重に回していき、理想の景色へのルートを構築した。
「深淵の青眼龍」が初手にくるという鉄板のアクシデントに見舞われたが、それを加味してもかなり強固な盤面を敷くことができたと自画自賛できる。



精霊龍の墓地無効、究極霊竜の万能無効に加えて銀龍による対象と効果破壊への耐性付与
通常の大会構築の青眼に比べて妨害は少なめなものの、永続的に与えられた強固な耐性と元々高打点により突破は困難
実際にオフ会前の修行デュエルでこの盤面を完成させた場合、完全に崩されたことはなかったのだ。
さぁどう攻略する?と問いかけるようにターンエンドを宣言する。
後攻のよしたか氏のターンに移った。
よしたか氏の後攻からの捲り能力を考えると油断はできないが、ドローフェイズ時点での渋い顔をみるに突破手段が見出せないとみえる。
「しょうがない…これで相談してみるか」
そう呟いてメインフェイズへ、そして開始時に「黒衣竜アルビオン」の起動を宣言し、デッキから1枚をドローした。

そしてドローカードを確認した直後、明らかに表情が変わったのを俺は見逃さなかった。
(何を引いた…?)
考える考える考える考える考える考える考える
よしたか氏は自身のデッキレシピをXなどで公開している、もちろん今相対している「唯青、」も例外ではない。
60枚デッキとはいえそれを随時確認している(あれ…きしょくね?)限界ファンの俺ならばある程度内容は頭に入っている。
故にこの状況を打破できる可能性のあるカードを頭の中であげることが可能!!
まず最有力は「烙印融合」

このデッキのエンジンとも言えるキーカード
制限のこのカードをサーチする為のカードも大量に搭載されているので、素引きすればサーチ効果に究極霊竜の効果を使わせ、心置きなく効果を通すことができるだろう。
次点かつ1番の不安要素は「アルバスの落胤」

前述した通り、この強固な盤面は強力な「ドラゴン族」の軍団である。
しかしそんな最強モンスター達にも、もちろん弱点はいくつか存在する。
このカードはその中でも群を抜いたメタカードという認識だ。
賢い皆様はお察しだろうが、なにせ召喚権を消費するだけで、ドラゴン族統一の盤面であればほぼ無傷で更地にすることができるのだ。

もしこのような惨劇が起きようものなら、銀龍の対象耐性が相手のみならず、自分の効果にも及ぶという初歩的な知識を忘却して相手カードを除去できる「白き龍の威光」ではなく、機能不全に陥った「強靭!無敵!最強!」を持ってきた自分を一生呪い続けることになってしまうだろう…
突如始まった脳内会議を知る由もなく、よしたか氏が召喚権の仕様を宣言する。
召喚したのは
「スプリガンズ・キット」だった。

すっからかんどころか乾いてカラカラな脳みそを更に振り絞る。
これにより引いたカードがアルバスやアルベルの可能性はなくなった。
SS効果を持つキットにわざわざ召喚権を切ったのが、その証明!
そしてすかさずサーチ効果の発動を宣言する。
「もういっそ、ここは素通りで烙印融合を直接止めてしまうのもありかな?」という考えも浮かぶものすぐさま脳みそからその思考を叩き出す。
もし仮に「烙印融合」を引いていたとしたら持ってくるカードは…

こいつを持ってこられてしまえば、究極霊竜は発動を無効にする効果である。「烙印融合」は貫通されてしまいその後出てくる融合モンスターの召喚時にもチェーンできずそのまま展開を続けられてしまうだろう。
「烙印開幕」からの「アルベル」で結局持ってこられるリスクはあるだろうが、準制限で引き込む可能性は低いかつ手札を大きく消耗させることができる…
ならば…この判断こそ最良である。
「究極霊竜の効果発動!スプリガンズ・キットの効果を無効にする!」
究極の名を冠する竜に命令する。
眼前の敵の突破口を完全に、そして確実に崩壊させる致命的な一撃を
ポチャン…
?
無慈悲な光を与えんとするその瞬間に響いたのは、
強大な龍達がひしめくフィールドには不釣り合いで、拍子抜けするほどのか細い…
水の滴り落ちる音…
「!!」
その正体に気づくのにはそう時間はかからなかった。
なぜなら今相手の能力を無に帰そうとしていた究極霊竜と隣に並び立っていた精霊龍がその動きを止めたのである…
究極霊竜 「・・・・」ATK3500→1750
精霊龍 「・・・・」ATK2500→1250
驚嘆した。信じられない…たしかに頭にはあったが…あのカードは60枚のこのデッキで1枚採用だったはず…
苦し紛れに思えた黒衣竜のドロー効果
その縋った僅かな希望が、蒼眼の銀龍の強力な加護をもすり抜けて強靭な龍達を沈黙させる程の絶対なる力をその手に届けたのだ。

モンスターをコストにした一滴に抗う術はなく…そのまま効果は通ってしまう
サーチしたのはやはり「烙印融合」
そして、阻むものはなにもなし言わんばかりにそのまま「烙印融合」を起動する!
素材は「アルバスの落胤」と「太古の白石」

そして、更なる融合召喚効果を発動宣言する。
このままではルベリオンを出され、ミラジェイドまでのルートを通してしまう。
しかし、このユーホ。
やられてばかりでは終われない。
初手から隠し持っていた懐刀を、墓地の融合素材になるであろうアルバスの首に突き立てたのである。

俺は正直この時点で勝ちを確信した。
烙印デッキにとっての生命線を断ち切り、更に手札には融合素材となるアルバスもアルベルもない!
融合連鎖はここで終わりだ!
「なるほど…だが…融合効果は通っている」
「しょうがない…」
ん?
俺は自分の愚かさを痛感した。
烙印デッキ?融合素材はない?
違うこのデッキは「唯青、」
最高の融合素材はまだあったのだ。
青眼デッキにおいて初手に来る「青眼の白龍」は事故の類である、しかしこの人はそれさえも突破口にしてしまった。
先ほどの黒衣竜からの一滴でなんとなく察していたが、それは確信へと変わる。
くだらないと話を聞いた人は笑うだろうが、断言できる。
この人はデッキに、そして青眼に「愛されている」と
そして、現れる融合モンスターは勿論…

青眼達の守備力のラインを上回る3400の攻撃力とモンスターへの全体攻撃持ち
この盤面に傷をつけることができる、ミラジェイド以外の存在がすぐに身近にいた事を思い出した時にはもう遅い。
バトルフェイズ!
俺のドラゴン達が無慈悲にも屠られていく
突破できるはずのないと思っていた強固な盤面が削られていく
守備力が上回っていた究極霊竜を残ったものの、数々の妨害を予想外の方法でくぐりぬけ、無敵と信じていたフィールドをほぼ更地にされたのだ。
それは青眼の寵愛を受けているという証明だ…と
勝手に打ちのめされた俺は、その時点で負ける以上の悔しさを感じてしまった。
その後、返しのターンでカオスMAXと藍眼を並べることに成功し、結果的には勝利を収めたのだが…
「試合に勝って、勝負に負けた」
この言葉の意味を人生で1番痛感し、自分にとっては心に「思い出」、そして「傷」としても刻み込まれるデュエルとなったのだった。
終

間
WARNING!!!
ここからはキッショい独り言
何度も言うようにこの時のらぐおふは、青眼ストラクが発売されてすぐというタイミングだった。
その為、さまざまな青眼デッキをみたり、対戦する機会が非常に多かった。
自分にはない発想、自分以上のデュエルの実力を嫉妬するほど味わったが、これらは努力次第では越えられるものだ。
その上で、色んな意味で心に残ったのはやはりこのデュエルだ。
努力では越えられないであろう「運命力」と「寵愛」を感じてしまったのだ。
デュエルで沢山の勝利を重ねることができる決闘者は多くいるだろう
しかし、結果で負けてなお、ここまでの敗北感を味合わせる劇的なデュエルをできるのは、きっと青眼の寵愛を受けたきっと彼だけだ。
だからこそ常々考えている。
「俺もそうなりたい」
理想の青眼を追い求めて、自分のこだわりを貫いてデッキを作る。
やっているのは同じ事の筈なのに…なぜ俺に青眼は答えてくれないのか…
実はこの日からずっと悩んでいるのだ。
病的なまでに愛している青眼でなければ、ここまでめんどくさいことにはならない。
周りからしたら失笑レベルの厨二話なんだろうな〜ってことは理解してるし、自分でも理論的な事や実力のことでなく、こんな変なことで悩んでいるのかは分からない。
だから遊戯王を続ける限りは解決せずに、ずっと抱えていくんだろう。
この自分でも意味不な劣等感を
それでも俺は遊戯王を引退するまでは使い続けるよ。
いつか君が答えてくれるまで
お目汚し失礼いたしました。
自己嫌悪したことを語りMAXドラゴン(閲覧注意かも)
お疲れ様です。ユウホです。
なにを隠そう(なにも隠せてない)現在青眼ストラク発売によってモチベーションMAXドラゴンになっており、いつにも増してデッキ構築も一人回しも対戦もハッスル全開のシコシコ(脳汁)ドピュ♡ドピュ♡状態で励んでおります。

採用カードの追加や選別、必要枚数の考察、新しいルートorコンボの開拓は一人回しや脳内シミュレーションでは中々身になるものではありません。
「百聞は一見に如かず」、そして「百見は一触に如かず」、更に「百触は一戦に如かず」ということで、やはりデッキの最適解もそれを操る実力も、それに付随してくる新たな発見や知識も実戦を重ねていってこそ己が血肉になっていくものであると思います。
僕は新しいデッキやリニューアルしたデッキの初期段階はとにかく対人での実戦行い、テキストミスやルールミスの早期修正や基本展開の確認はもちろん、妨害の影響下での開拓を進めることをいつも優先しています。
今回の青眼も例外ではありません。
遊戯王を始めたときからの付き合いである相方といえども探求と新メンバーとの懇親を怠ることはせず、初日からリモートにてフリー対戦という名の武者修行に赴きました。
今回はその修行中に、青眼デッキを使用する方とマッチングをしたときのお話です。
間
これはストラクが出た直後あるあるだと思うのですが、やはり発売すぐということもあってかミラー率がかなり高くなります。
過去に購入したサイバー流の継承者やアルバストライクでも出始めたころにはその傾向がよく見られたので一応今回も想定はしていました。
ミラーに関しては個人的にかなり肯定的で、自分よりもお相手がそのデッキに関しての理解度が高ければ対戦の中で盗んだり対戦後にアドバイスを聞くこともできて新しい発見に繋がるし、自分と同等か練度がまだ足りない方と当たればお互いに確認し合うこともできてどちらにせよメリットしかないといった認識です。
今回も気分は「おっ!やはり来たか」といった感じでワクワクしていました。
始める前に「このデッキなんですがこれが強くてですねぇ」なんてことを言ってくれるものだから、デッキの中身に気づいた僕はなんだか嬉しくなってしまい、「僕はこの子達とは遊戯王をプレイし始めて6年以上の付き合いなんですが、青眼がそう言ってもらえるなんて!僕も同じの使いますね!」と感激していました。
その後ミラーと気づいたお相手さんが「僕のはちょっとオリジナルギミック入りなので是非参考にしてくださいね」とも言われたので、更なる知識開拓の可能性に胸を弾ませながらデュエルをスタートさせたのです。
間
お相手さんのターン
色々と展開をしていきますが、それを観察していてすぐに察しました。
「この人青眼初めてか‥‥」と
展開中に「この動きならもっとこうできたのに」という場面がかなり多く、更には最初に言っていたオリジナルギミックも青眼とのかみ合わせが個人的にいまひとつだと感じました。
しかし、対戦相手の展開方法や構築を否定するのはナンセンス
自分では気づかなかった強い部分や大事なこだわりがあるのかもしれないと、この辺りは流していました。
しかし、青眼初心者だと断定した決定的な部分は別にありました。
そもそもテーマへの理解度があまりにも低い
哲学的なものではなく、単純に言うと効果を理解していない、勘違いしている、ルールミスなどがかなり目立ちました。
簡単な例を挙げると
・墓地から蘇生した精霊龍で変身効果を使おうとする。
・精霊龍で青き眼の精霊の青眼SS効果や乙女の真の光を貼る効果を無効にしようとする。(発動場所が墓地の効果でないといけない)
・青き眼の精霊がいる時に乙女の自己蘇生効果を使おうとする。
・轟臨でデッキから亜白龍や精霊龍の効果で出した究極霊竜(正規召喚ではない)を出そうとした。
※ちな亜白龍は一度正規召喚すれば墓地からは蘇生可能 みんな知ってるね
などなどその他多数
ただこれらは通常であれば、なにも思うことはありません。
初めて使う、慣れてないテーマでミスをするのは当然だしそれを責めたり、糾弾するなどもっての外です。
なので僕は、ミスを軽く指摘はすれど「勘違いしますよねー」「わかんなくなっちゃいますよね〜」なんてフォローしながら和気藹々と遊び合い、確認し合うことが大切という気持ちを忘れず、今回も同様にそのスタンスでやっていました。
否、やれるはずでした。
しかし今までの対戦とは決定的に違った部分があったのです。
それは今回がよりにもよって「青眼」ミラーであったこと
フォロワーの方々ならご存知かも知れませんが、僕の青眼に対するこだわりは他のデッキの比ではありません。
ですが、勿論そのこだわりや理想を人に押し付ける事はしませんし、使用者の数ほど色んな形があって然るべきと考えているので上から目線でいらない助言や余計な指摘はしないよう心掛けています。
まずこれは完全に僕の受け取り方に問題がありましたが、お相手さんがカード1枚1枚の効果を詳しく長々と説明してくださるのですが僕は基本的な青眼パーツの効果は全て頭に入ってあるので、前もって「効果はほぼ把握してるので、知らないカードだけお尋ねしますね」と言ってあったのですが、それでも尚1枚ずつ
お相手「これ強いんですよ!知ってますか?」
自分「はい、知ってm「教えてあげます!」」
と説明してくるのです。
普段であれば、「丁寧な方なんだなぁ」や「初めて使うテーマだから自分の確認の為もあるし、強い効果なら説明も解説もしたくなるよな〜」なんてプラスな思考に持っていくのですが、青眼ミラーであったことと先述した通りお相手さんのミスが多かったことで少しいつもと違う思考になっていました。
(だから…昔から使ってるから知ってるんだって)
(そんなもん常識だよ。説明しなくても良いって!)
(こんな初歩的な事も知らない癖に、なんで俺に青眼語ってんだよ)
という苛立ちがどんどんと膨れ上がっていました。
しかし、これはいけない思考だと自分の心を抑えながら、知ってる効果を説明されても、知ってる展開を解説されても「やっぱり強いですよね〜」「おぉ!でけぇ!強すぎる!」なんてリアクションをとっていました。
いざ自分のターンになり相手に貼られた妨害を捲りながら、展開をしていました。
青眼デッキの弱みは初めて使う人よりは知っているし、更にお相手は妨害の当てどころをまだ把握していなかったからか、かなり容易に返すことができました。
しかし、そのターン中妨害を捲るたびに、かわすたびに、お相手のテンションが明らかに下がっているのを感じました。
妨害を乗り越えてから赤き竜を召喚すれば
お相手「あーはいはい赤き竜、赤き竜、ツヨイデスネー(棒)」
対象にとって究極霊竜を除去する際には
お相手「真の光の効果で青眼モンスターは対象に取れません〜」
僕「対象耐性は白龍だけなんですよ」
お相手「え…?(テキストカクニン)…はぁ?じゃあいいです。通します。」
捲った後に妨害を用意して、相手にターンを返せば、お相手「は?こんなん無理やん。妨害されたら勝てんやん」「サレで」
(リソースの事考えずに変な動きするからだろうが)
(俺は妨害捲ってみせたじゃねえかよ)
など所々普段なら気にならないことでもイライラする場面がちょこちょこありましたが、何事もなく1戦を終えることができました。
しかし、その後のトークで完全に自分の中の良心が決壊したのです。
お相手「青眼の動きは通れば強いけど、妨害打たれたら死ぬんですよ〜」
自分(知ってるよ。だから妨害打たれても致命傷にならないように動くんだよ)
お相手「誘発とか入れてないから邪魔できないし」
自分(妨害構えてたやん、なにも考えずに打つからそうなるんだよ!そもそもこっちも誘発ほとんど入ってねぇしさっきのゲームでは投げてねぇ)
お相手「やっぱ青眼まだまだだなぁ」
僕(は?)
自分の知識不足、実力不足を棚に上げてテーマ批判かよ。
そもそも何知ったような口聞いてんだよ。
俺は少なくともあんたよりずっと前から使ってるし、努力もしてきた。
以前から使ってる人間達からすれば新規もらって充分すぎる程強くなってるのに、新しく使い始めた人間がなんで上から目線でそんな事が言えるんだ。
今考えると、どうでも良いさらっと流すべき事柄でしたし、ムキになる方が馬鹿らしい
でも僕は自分が思っている以上にめんどくさくて、意地悪な人間であり、決して清廉潔白なYPではなかったようです。
気持ちを表には出さずに、最後にもう1戦やりませんか?と誘いました。
その時の僕の思考はある一点だけで埋まっていました。
「徹底的にぶっ潰してやる」という怒りに任せたガキ臭くて気持ちの悪い目的で
間
自分で言うのも烏滸がましいですが、結果は珍しく圧勝だったと思います。
理解しうる限り青眼の弱点を徹底的に潰して、相手にはなにもさせない
普段から手を抜くことはしませんが、いつもよりも殺意増し増しの展開
普通の競技面としてみれば、「相手に何もさせない」「自分の展開を確実に通す」理想的なものだったのかもしれません
ですが、相手の事を一切考えずに怒りに任せて展開したこのゲームは自ら定めたポリシーである「お互いが楽しむデュエル」から明らかに逸脱していました。
最高に気持ちの良い勝利だったはずなのに、後味が最悪だったのは久しぶりでしたね。

その後お相手とは何事もなく普通にお別れできたのですが、この記事を書いている現在まで絶賛自己嫌悪に陥っています。
以前のブログなどで、綺麗事をゴタゴタと並べていたにも関わらずこのユウホという男は、たまにSNSで燃え上がるYP達となんら変わらない他人の気持ちを考えずに、自分勝手な振る舞いをする気持ち悪い奴なのではと…
いやそもそもの話…
気づかないうちに初心者だと相手を見下し、古参ぶって、マウントを取っていたのではないか?
ミスを指摘した時にもしかしたら、自覚なく嫌な言い方をしていたのではないか?
元々嫌われ妄想が激しい人間なのもあり、何事も全て自分の態度、受け取り方が問題だったのではというネガティブな無限ループにハマっております。
昔から僕の周りには素晴らしい人達ばかりで、遊戯王関連で知り合った方々もその例外ではありません。
僕はどう頑張っても、何を変えても、その人達のようになりたいと願っても、根本の人間性は腐ったままなのかもしれません。
ただ今より少しでも優しいマシな大人になりたいものです。
青眼が新たな華やかしいスタートを切った同時に、勝手に自分で作った壁に追突してしまったというお話でした。
ごめんよ…青眼達…
反省します…😢
へへ・・・だが安心しな!どんなデッキでも楽しいデュエルにしてやる!
お疲れ様です。ユウホです。
突然ですが僕は遊戯王をプレイする際に、「お互いが楽しいデュエル」をできるように心がけています。
今回は自己紹介がてら僕の遊戯王を遊ぶ上でのマインドやそこに至ったもろもろの経緯をお話したいと思います。
ちなみに決して「みんなこうするべき」「自分が全て正しい」「気をつけないやつらはみんな○○○」という上から目線のお説教やお気持ち表明では決してありません。
「こんな考えの奴もいるんだぁ〜(`・ω・´)鼻ほじほじ」くらいのスタンスで読んでいただけるとありがたいです。(マナー講師じゃあるめぇし)
間 タイトル名:世界一かっこいい事故り札
まずは、貴様ら問う!自分にとって楽しいデュエルとはなにかを!(社長風)
気心知れた友達との身内デュエル?
大会や公式での初めて出会う相手とのバチバチと緊張感のあるデュエル?
アニメを再現した厨二的デュエル?
昔のカードだけを使用したゲートボール?
制圧?ワンキル?自分だけが楽しいデュエル?
このように適当に羅列しただけでも分かるようにTCGはルール、要素、遊ぶ環境、デッキスタイル…あらゆる要素で楽しさを見出せる素晴らしいゲームです。
しかし、その楽しみ方を全てを理解し受け入れられる人はなかなか希少でしょう。
大会やランクマッチでしか楽しめない人、反対に緊張感のあるデュエルは苦手で身内感やカジュアルでしか遊んだことのない人etc etc…
え…?そういうお前はどうなんだって?
聞かれたからには答えねばなるまい…(聞いてない)
僕は、そのあらゆる要素を楽しめる希少な存在であると自負しております!I am special!!!
これだけは遊戯王プレイヤーとして唯一自慢できることですね。
まぁ俺すげえだろ?的な自慢やエピソードを長々と書くのも芸がないし、そんな語れる程の武勇伝もないので、この楽しむ心を手に入れることができたきっかけのみをさっさと語らせていただきます。
間
2018年、当時まだぴちぴちの大学生だった僕が遊戯王を始めてまもない時に遡ります。
当時住んでいた地区にはカードショップは無く、車も持っていなかった僕はカードを集めるのも一苦労で、40枚のカードを揃えることすらできずにいました。
しかし、電車で20分ほど先の駅近に紙に書いて注文すればどんなマニアックなカードも探して提供してくれる神店舗の存在を知ったことでようやくデッキ手にすることができたのです。
後に常連として足繁く通うことになるその店舗に感謝したのもつかの間…なんとここで大問題が…
そう、デッキが作れたはいいが相手がいない…!!
なんということだ…1番必要な要素が頭から抜け落ちていたなんて…
更にこの男!芸術的な程の人見知りにより初対面の人間に声をかけることなどできず…また病的は程のヘタレ属性により初っ端から大会やランキング出るなどという発想はなかったのである!
絶望感に打ちひしがれるYP初心者大学生の様子を察したのか店長が声をかけてくれました。
*前半のやり取りは多少の脚色が含まれます
「そういえば初めてだって言ってたよね?相手とかいるの?」
「答えはNOだね…俺は孤独さ…昔も今もな…」
「うぉなんだこいつ!キッショ!」(そうか〜じゃあ良かったらやっていきなよ。今日来てたかな?)キョロキョロ
「おっ!来てるね!おーい師匠ちゃん(仮名)!この子初心者なんだけど一緒に遊んでくれない?」
「いいですーの。よろしくなのーね」
「ア…ヨロシクデス」
そんなこんなで僕の初対戦のお相手にして僕の遊戯王の師と仰ぐことになる方との出会いでした。(フェイバリットが古代の機械)
この方がまぁ〜優しい人で、アニメから入って守備表示で出す時は裏側じゃなきゃいけないなんてことも知らなかったど素人丸出し男にも嫌な顔ひとつせずに丁寧に教えてくれる天使のような人格の持ち主でした。
そんな美しい人間性にはやはり周りも惹かれるようで師匠を中心とした、その店の常連で構成されたグループまで作られるほどでした。
自分もそこの仲間に入れてもらえたことで、遊戯王歴のスタート数日にして対戦相手と素晴らしい教育を受けられる破格の待遇を得ることになったのです。
そしてその店舗の常連になった頃に気づいたことがありました。
そこの店は常連だけでなく初見のプレイヤーもよく来る店で、たびたびグループ内の人達が大会やイベント以外にもフリー対戦を申し込まれたりしていたのですが、その際にデュエルを始める際に
「どんな感じのデッキで行きます?」
「使ってほしくないタイプのデッキとかありますか?」
「誘発とかはどうします?」
「大会レベルですか?それともゆるい感じでいきます?」
など事前に確認する人達ばかりだったのです。
当時あまりデッキを持っておらず、とにかく勝ちたいというマインドに支配されていた新人ユウホくんは、細かく相手に合わせようとする人達を、優しいなぁと思いつつ同時に疑問に思い聞いてみたことがありました。
「めちゃ確認細かいっすね」
「うん。遊んできた環境とかの違いもあるし、初見だとじっくり確認し合わないとね。」
「めんどくさくないですか?」
「フリーなんだし、大会の練習とか以外なら双方が楽しめた方がいいじゃん?」
「僕自身も勿論だけど、初見さんとも可能な限り仲良く気持ちいいデュエルにしたいしね」
「でもこっちがあわせてばかりじゃ、自分の好きなデッキ使えないじゃないですか。」
「嫌じゃないですか?」
「全然!僕達全部好きだもん!ガチもハラハラして好きだし、誘発なしで手数で捲ったり理想の盤面使ったり、相手の展開見たりもね!」
「面白いネタやコンボもアニメ再現も全部楽しいから!」
「勿体無いじゃん?色んな楽しめる要素があるゲームなのに1つ要素だけに絞るのって。楽しめるものが多い方がたくさんの人と遊べるでしょ?」
「でもプレイヤー全員がそんな風に思える人って中々少ないと思うし、それは変えようもないからね。」
「だから僕らみたいな、なんでも楽しめる単純な奴らが合わせてあげればいいんだよ。」
「相手に合わせるのを強要するよりも僕達から寄り添ってあげた方が楽だし」
(わからん…相手のやりたいことや長い展開なんかみても面白くねぇし、勝てなきゃ意味ないじゃん)
「まぁ僕は自分のこだわりや好きなデッキでやることに重きをおいてるから、全部あわせられてるかは自信ないけどね😝それでも相手の指定したフィールドで戦って、更に勝てたら最高じゃない?」
ちなみに師匠はいわゆる「環境に名を連ねるテーマ」ではなくあくまで好きなテーマ、オリジナルデッキのみを使用しており、当時まだリンク体がいない古代の機械や巨神竜、オリジナルのトゥーンデッキでランキングを優勝する程の実力者でした。
相手にあわせながらも、自分の好きなデッキを研鑽し、環境テーマにすら一石を投じるレベルにまで鍛えあげられる。
今なら尊敬の念しか抱けませんが、当時の僕はその凄さもその理念も理解できないほど未熟だったのだと思います。
当時の僕は青眼をも捨てて勝利のみをリスペクトする「ヘルカイザー」状態で、大会関係なく先行制圧やメタビートに精を出すようなYPに成り下がっていたのですが…
今現在、勝利以外の喜びや様々な遊び方を楽しむ気持ちを手に入れるきっかけを作ってくれたのは、師匠含めたグループの方々が全て受け止めてくれていたおかげなのだと今ならわかります。
きっとそれがなければ僕はとっくに遊戯王から離れていたでしょう。
そこから2年ほど経ち、コロナ禍の影響と大学が医療系だったことで実習の増加、そして住居を引っ越してしまったことにより、店に通えなくなってしまいグループとも疎遠になってしまいました。
それを機にリモートデュエルに手を出したのですが、そこでは勿論初見さん当たり前のマッチング形式となっており良い人もいれば2度と当たりたくないほどの魑魅魍魎のようなプレイヤーもいて、自分でもかなりコミュケーションスキルが試される困難な環境に身を投じていたなと思います。
最初の頃は中々マッチングができなかったり、対戦しても少し淡白な終わり方をしてしまったり、色んな感性を持つ方々が在籍する場所ではやはり「楽しいデュエル」をすることは困難を極めました。
可能なら遊んでくれた全ての人と仲良くなりたい。
最後は気持ちよく別れるようになりたい。
そしてなにより
もっとたくさんの人とデュエルしてみたい。
以前よりも大勢の人達と関わることができる場所にいたことでそういった気持ちが芽生えていきました。
ではどうするか?
あの人達がやっていたこと、教えてくれたことを実践してみよう。
そう決心した日から僕のデュエルスタイルと価値観は激変しました。
強さ以外にも「好き」に従ってみよう
完全ネタな面白いコンセプトを考えてもいいかな!
自分でも構築をちゃんと考えてみよう!
色んなデッキを作ったら沢山の人と遊べるし学べることも多いかも!
そうして色んな環境での戦いに身を投じました。
完全ガチ、誘発抜き、ネタデッキ、口上飛び交うアニメ再現etc…
対戦を重ねるたびに感じたのは明らかな上達
大会にバンバン出ているような方と戦うことで、今まで強い構築の猿真似をするだけだったがなぜそれを入れるのか、採用理由をしっかりと考える様になり、大会で使う以外のデッキにもそれを応用できることを学びました。
ネタデッキやカジュアルなデッキ相手では誘発が入っていないからこその別の強みを入れること、単純に色んなテーマやカードの知識、先行を取られてもそれを捲り、自分の理想のコンボや盤面を立てるよう計算する練習もできました。
経験が力になるんだと分かった僕は、今まで興味がなく惰性に眺めるだけだった、相手ターンの展開も勉強だとしっかり観察するようになり、その中で参考になるプレイング、誘発や妨害を打つべきウィークポイントの特定、採用されているカードの理由やセンス、そして特定のカードに対する愛などをみているのが楽しくなっていきました。
(これらの経験が僕の理想の青眼誕生のきっかけになるのです。しかしそれはまた別の機会に…)
こうしてようやく師匠達の感性に共感できるようになり、現在の「なんでも楽しいぃーやっはぁー!!」な僕が確立されたのでした。
チャンチャン🎵
間
とまぁ長々と昔話にお付き合いいただきありがとうございます。
最終的に何が言いたかったのかというと
「自分のこだわりや価値観を貫くのは良し!!でも試しに自分の知らないところに自分から寄り添ってみたら別の楽しみも見つけられるかもよ〜僕がそうだったからさ〜」って事でした。
ただこう言ったいわゆるガチカジュアル論争的なものは答えなんてありませんし、何が正しいとも断言できるものではないです。
「価値観があわないし無理」
「どうせ合わせるのも難しい」
「そもそもなんで合わせなきゃいけないんだよめんどくせぇな」
「むしろ俺たちに合わせろよ」
色んな意見があるのは重々承知です。
僕の考え方は無限にある意見の1つに過ぎません。
僕の言葉や考えで、他人を変えることができるなんて烏滸がましいことは思っていません。
ただ色んな人に自分から寄り添ったことで、僕自身は今最高に楽しいデュエルライフを送っていると胸を張っていえるのです。
「押し付け」はしませんが「おすすめ」はさせてください。
大会などのガチ環境しかやらない人はその知識やプレイングを活かして、ネタデッキなどを作ってみたり。
逆にカジュアル環境(あえてこう呼ばせていただきます)や身内としか遊ばないひとはガチ環境を食わず嫌いせずに挑戦してみてほしいです。
もちろん自分から寄り添うことは決して簡単じゃ無いです。
誘発抜きと言われて先行ワンキルかまさたり😫、確認をしてもカジュアルという尺度は人によるのでどうしてもパワー差がでてしまったり😭と、僕自身も上手くいかないことも多いです。
しかし、突っぱねるよりも試してみる。
合わせてくれるのを待つのではなく寄り添ってみる。
こんなちょっとの事で、この素晴らしいゲーム、みんなが大好きな遊戯王がもっと楽しいものになるかもしれません。
え・・・僕とデュエルがしたい?
いいよ〜😝え?こんなデッキだけど大丈夫かって?
誘発入りでガチガチ?好きなカードを活かすファンデッキ?おふざけ全開のネタ?
確かに人を選ぶかもしれないね
へへ・・・だが安心しな!
どんなデッキでも楽しいデュエルにしてやる!

ハツトーコーMAXドラゴン
お疲れ様でございます。
日夜遊戯王をシコシコ楽しんでございやす。ユウホと申します。
お初の方は以後お見知り置きを…
主にXにて日々のつぶやきや妄想を垂れ流しにして、発散していたのですが、妄想力のインフレがトリコ 並に膨れ上がってきたので、140文字では足りなさすぎる問題が発生=ブログ作っちゃろ!
ということになりました。
では一応改めて一つ
このブログでは優秀なカード紹介をしたり為になる展開の紹介などはしない。
いいかな?拗らせた人間もどきのキショい妄想と癖マシマシの遊戯王論を諸君が理解できるとは期待していない。
だが一部の、素質のある選ばれた者とは共有し合おう スコに溢れた遊戯王を
理想をデッキの中に詰め、展開を妄想し勝ち負けをも超越する、そういうデュエルを
byセ○○ス・ス〇〇プ(偽)

!!!!!!!!!??
あゝァアァァァァギぃぃきいいい!!!
カオスMAXゥゥゥゥゥゥ!!スコォォォ!
すぅーーーーはぁーーーーーわわわわwawawaw…
ふぅ・・・・・・・・・・
これからよろしくです😁